記憶を頼りに...
toyoshima1月も終わろうとしていますが、、本当に寒すぎる！
いろんな現場行くたびに思うのですが、いつもいる都会より、
ちょっと田舎とか海沿いとか、とにかく朝も夜も寒い！
行きと帰りは冷風にさらされます。防寒してても風には勝てないので、
どうにか勝つ方法を探したいものです。
先日、イベント「キックターゲット」の現場でお仕事したのですが、
実は9月？にも同じイベントでADをしていまして、、
正直全てを覚えているわけではなかったのですが、
記憶を頼りにやっていくと「そういえばこんな感じやったな...」と
ちょっとずつ思い出していました。
いつも、朝当日のスタッフに対する説明は
「(今回のイベント)やったことありますか？」から始めるのですが、
一緒にスタッフとして入ってもらっていた人は皆さん、
初めての方しかいらっしゃいませんでした。
そこで経験者がいると、「前回はどんな感じでした？」とか
「前〇〇はどうやってましたか？」とか
「こうした方がやりやすいですか？」とか聞きながら
当日の運営を進めたりします。
でも自分しか知っている人がいない時は自分の判断でするしかないので、
自分の記憶や前回のデータを頼りにしていました。
やはりそういうとき少し不安ではあるのですが
何事もなく終わると、なんとか前回の経験も糧になってるかな〜と
嬉しく思います。
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