年間販促企画「無料相談」受付中!

from新大阪駅のフォームより

こんにちは。代表の佐藤です。
最近スタッフが増えて事務所に僕のデスクがなくなってしまったのですが、良い場所を見つけました。

何のために作られたのかよくわかりませんが、新大阪駅(大阪メトロの方)のフォームから突き出たところにこんな場所がありました。

昼間はほとんど誰も出入りしていないのでチョロっとこちらで仕事させていただきました。

 

さて、2023年もあと少し...
販促を担当されているあなたは、年末商戦の計画を実行しつつ、
2024年度の販促計画の準備にも追われるような慌ただしい師走を過ごしているかもしれませんね。

 

何かしらの販促イベントを開催させていただき、
クライアント様が思っていたより参加者が集まった時、
それも大盛況でかなり想像を上回った時、
『いったい何がこんなに響いているのか?』
と質問受けることがあります。

 

これに対する答えとしては、
お客様はイベントに参加することで得ることができる金銭的な価値を
こちらが思っている以上に見定めている、
ということになります。

 

弊社では参加型や体験型のイベントを主に企画、運営をしているので
イベントの面白さ、楽しさ、といった体験価値を感じられる工夫をしていますが、
やはり金銭的な価値を無視することはできません。 

 

表向きの行動と、本心が違うことは多々ありますよね。

例えば僕の場合、コストコでよく試食をやっているのを見かけますが、
並んで待って、タダでもらって食べるってのがちょっと恥ずかしかったりします。

なので、子どもが欲しがってるからということを理由にして、ついでに自分ももらう、
というようなちょっと狡い(こすい)ことをやってしまいます。

娘に「おっ、肉焼いているで、食べるか?」とか聞きながら実は自分が食べたい...みたいな。

 

イベントの企画においては、その本心を捉えることができているのかどうかが重要で、
お客様の表面的には見えていない、深層の欲求を刺激するような仕掛けがうまく行った時、冒頭のように「謎の大盛況」状態になります。

これまで10年以上、毎週イベントを実施しながら、現場で聞くお客様の声や、会場の様子を検証し、
お客様に「何が響いているのか」というものを抽出して企画に反映させてきました。

もしあなたが、大手SCのように派手なイベントはできないけど、
・イベントで集客に繋げたい
・施設のファンを増やしたい
・差別化を図りたい
・ファミリー層を取り込みたい

といった課題に取り組みたいと考えている場合は、当社のイベントサービスがおすすめです。

2024年度の販促計画への導入、いかがですか?まずはお気軽にご相談ください♪

 

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    投稿者プロフィール

    佐藤 健太
    佐藤 健太
    このサイトの管理者であり、会社の代表。
    妻と娘が3人。座右の銘は「体が動けば心も動く♪」。
    より良い会社、より良い家庭を目指すも課題は多く、模索の日々を過ごしている。