ピンポンチャレンジ
6月後半からコロナの自粛が明けて、イベントも再開。
お盆の繁忙期なんかもあってドタバタとしていましたが、ようやく落ち着いてきて、業務も安定してきました。
再開直後はクライアントさんもイベントやって良いのか悪いのか、お客さん来るのか来ないのか、どうするこうするなんて手探り状態でしたが、だいたい方向性が見えてきましたね。
最初はイベントとか販促は何でもかんでもNGでしたが、密で感染の危険があるものと、そうでもないものが冷静に区別つくようになってきたという感じです。
そもそもイベントに参加するお客さんの様子を見ていると再開直後からすでに冷静であり、コロナ前の様子とほとんど何も変わりませんでした。
マスクをして、距離とって、消毒して、ってのはイベント時に限らず既に日常になっていたので、イベント現場もほんとに普通でした。
まぁもちろん、一時に何百人と集まるような大型のイベントはダメですけどね。うちのイベントは「集客をしない」イベントですから。いや、1日通せば何百人と参加してるんですよ。でも流動的ですからね。
ん〜、これからの時代はこれでしょう。ついに我々のこの「ファンづくりミニイベントシステム」の時代がやってきた!!かも…
さて、そんなこんなで先日は久々に子どもたちをイベント現場に連れていきました。
予想以上にウケがよかったというスタッフの報告を聞いて、新ネタの「ピンポンチャレンジ」がどんな感じかチェックも兼ねて。
マスクで表情わからんし、子どもたちは緊張して感情も出さないのでよくわからないと思いますが、めっちゃ楽しかったようです。
これは定番化しそうですね。
それではまた。